ハード旅程韓国旅行@カロスキルが雑貨天国すぎて、何時間も過ごせてしまう件
カロスキルが最強すぎる件。旅するウィンドウショッパーとしては、こういうところを撮りまくらずにはいられない。
雑貨を中心に紹介。
ISNANAはSPICK&SPAN系列らしいです。
値段は日本のセレショより一回り高いくらいのイメージ。韓国っぽいテイストでもありつつ、韓国は特徴的なトップスのシルエットが多いのがいいですよね。
ロッテ系列のミニ雑貨店、エルキューブ。なんか激しくフライングタイガーな感じです。
もはや用途のわからないグッズなど。コントローラーは確かぎゅっと握るやつ。
キーボード風、カメラ風ののノートなど。この辺はほとんど文房具系。日本にはないこういうデザイナーズ風があるのが本当に好き。
結構広々。
デザインが北欧っぽい。ぐーの形のペンたて。短いような気がしないでもないが。
車のショールームらしき場所。風船配ってる。
iPhoneケースのショーウィンドウ。そんな奇抜なのが人気なのが韓国っぽい。
ところで、この辺は日本でいう表参道的な場所なだけあって、富裕層御用達の場所。車で乗り付ける人が結構想像以上に多く、時間がたつにつれ増えていきました。表参道とかではこういう光景はないので、見ていて面白い。
オーガニック系のアイテムが売りのisoi。ドイツのオーガニックブランド、ロゴナの関係者が作ったブランドなのだとか。11月ですでにクリスマスラッピングでございます。
露店っぽいお店もありましたよ。アジアあるあるで、偽物感がすごかったですが笑。
ヌフホテルといういかにも女子らしい世界観のお店。
セレショのようです。雰囲気が合わないので入れなかったけど笑。
8seconds、文字通りエイトセカンド。若めのファッションブランドで、韓流アイドルコラボとかもやっているようです。
服は安いけど。プチプラだねーという見た目なので、好き嫌いは別れるかも。
シルバ−925のアイテムもずらっとこんな感じで。本当だろうか、なかなか信じがたいレベルですけどね笑。まあシルバー925は結局黒ずみとかが出るので、薬を使った手入れは定期的に必要になってきますけどね。
3万ウォン、つまり約3000円のコート。やっす!
コートと思わず、カーディガンぐらいの軽い気持ちで使えそう。
東京になくって悔しいブランドの一つ、マッシモドゥッティ。アジアの大陸各国にはだいたいあるので、必ずチェックしてます。ザラのお姉さんブランドで、セレショプライスですが端正な服が多いのです。
ラルフローレンとかを思わせる店の作り。
ジャケット着る仕事だったら絶対買ってたなという一品。今はジャケット着ている方がかっちりしてしまうので、本当に着なくなったけど…。手持ちの服も少し整理した方がいいな。
値段は忘れましたがかなり格安だった、カシミアかなにかの高級素材コート。微光沢とつるっと気持ちいい手触りに、一瞬真面目に買おうか迷った。
結局買いそうで毎回買っていないのですが…次シンガポールやら香港やらに行った時に何かしら買ってしまいそうです。どこだったら日本と比べて割安に感じるんだろう?っていうのがどうしても基準になってしまうのですが、海外エクスクルーシブと思えばもう、そんなもんでしょうと。
こちらは引きで申し訳ないですがコーヒースミスというフォトジェニック有名店。寒い韓国ですがテラス席にもたくさんの人が。こう、ぱっかーんと開けているのが人気のポイントなんだそうです。この写真だけでは伝わらない感がすごいけど…笑
SALE50というアクセサリーショップは、結果5、6個のイヤリングを爆買いするに至るほど気に入ったお店。とにかくアクセサリーが安いし、ピアスだけじゃないのもポイント高い!
外にもアイテムが並んでいます。やたらヘアバンドが多い国。あと自撮り棒。明らかにパチモン自撮り棒ありますけども…。
同じくパチモンアイテム。これはイヤホンケースですね。
YouTuberが取り上げて大人気のハンドスピナーも。なぜかスタバのパチモンもあります笑。
アクセサリーはとにかく種類豊富。コードネックレスもこんな感じで超大量。
星座モチーフのネックレス。韓国は星座を結構気にするのだろうか。
こちらはマグネットピアスのコーナー! エッフェル塔とかもあって可愛かったです。
結局白い星と赤い一粒のシンプルピアスを買ったのですが、それぞれすでに片方なくしたという…。カバンの中に無造作に放り込む体質の方は気をつけましょう。個人的にはプールとかで水濡れを気にせずに使えるのが助かりました。
シンプルなネックレスシリーズは1500円前後で買えてお安いです。個人的経験では石のついてるものを買うと取れたりするので、輪っかが連なったようなデザインをチョイスしてみましたよ。
ロングタイプもあり。モチーフはシンプルなものが多くて使いやすいので、ちょっとしたプレゼントに買って帰ってもいいかもですね。
このアクセサリーショップは見つけたらまた行ってしまいそうです。