波乱とリラックスのプーケット旅行@セントラルプーケットモール散策・マッサージスクール系列の格安マッサージで充電!
モール散策は最終回です! タイはどのモールも本当に広くて、行ったところを紹介するだけでも大変。
セントラルプーケットの新館の方のフードホールエリア。
すべてがおしゃれすぎてつらい。
お土産品的なコーナー。中国っぽいものがなぜか売ってました。
プーケットは西洋フードもかなりお手軽に手に入ります。特にモールの中ではタイフードをそんなにみかけないほど。
スコッチエッグとちっちゃいパイがかわいすぎ!
自由にお皿に盛れそうな感じのデリショップ。
日本のとは若干違って栄養的にどうかとは思いつつ、こういうスタイル好き。
お客さんとたべものの柵がない感じね。
これはちょっとした揚げ物屋さんかな。おじさんめっちゃ写真とってるじゃん。
おしゃれな帽子とカバンの店。色使いがアジアを感じさせるパキッとした色。かごバッグもかわいいなー。
マキシドレスも売っているワンピース屋さん。
旅先のこういうドレスってつい買いたくなってしまう。
未だかつて買ったことはなく、それなりに頑張って堪えてますけどね笑。
ここでちょこっとトイレ紹介。
タイの新しいモールは、こぞってトイレをきれいにしている。すばらしい!
宮殿のような大きな鏡張りの空間。
トイレの中までは写してないですが、本当にお城みたい!
ウォシュレットはさすがにありませんが…笑。
トイレのドアもほぼ全体をおおう感じです。アメリカとかだと、ほぼ足元丸見えなので笑。
トイレのドアの足元の空き具合は治安を反映していると思っていますが、タイは結構こんな感じで、わりとしっかり覆ってるところが多いです。
日系ドラッグストアの代表、マツキヨを発見! ちょこっと覗き見。
見渡す限り、日本語、日本ブランド笑。
日本人にとっては日本とあまり変わりばえしなくてつまらない一方、住むことになったらすごくありがたそうな仕組み。
ポップとかめっちゃ日本語やん、という。
キャンメイクだけど1000円程度。それでも、安いといえば安いのかあ。
タイブランドあるかなあと思って見ていましたが、あんまりなくて本当に日本国内のドラッグストアっぽかったです。
スキンケアとか。ちふれとかも資生堂とかもあって、並び方は違えど、本当に日本って感じ笑。
安心して夏を過ごせるアネッサの日焼け止めも現地で買える! これは地味にありがたいかも。実際に日本との価格差は5,600円くらいでしょうか。
普通に日本品質のものを買えるのはありがたい!
メンズコスメコーナーもしっかり。
やあ、マジ日本だな…。
ほんのすこしのスペースだけ海外でした笑。
マツキヨもですが、タイにはドラッグストアチェーンは外資系ばかりなんですよね。
イギリス系のブーツ、香港系のワトソンズが二大巨頭。マツキヨとか、それ以外の日系ドラッグストアもちょこちょこ見かけたりするのですが…タイの現地ドラッグストアチェーンはないのか? というのを毎回気になってしまう…。
タイは処方箋薬局と化粧品を売っているようなドラッグストアが結構パキッと分かれているので、そういうところで差別化してるのかなあ?
ちょっと移動してオブジェゾーン。
いちいちなんでこんな美術館みたいやねん。
RPGで出てきそうな、木で天井を支えるようなイメージ。
通りがかりにみかけたスカーフ。ストールだったかな?陳列の仕方も含めて結構かわいいなって思いました。
フランスのコスメショップ・イーヴス・ロシェ。
アジア旅行していると、日本以外の国ではちょろちょろ見かけますね。香港、タイ、韓国でも確か見たような。
オリジナルブランドのコスメを扱ってて、ロクシタンとかほど高くないです。
同僚がマッサージいっぱいやりたい! とのことで、本日1回目のマッサージへGO。
あ、2回目も後ほどご紹介します…笑。
タイで朝から晩まで元気に活動するには、正直マッサージ必須ですね。
一般の商業エリアから離れたところにマッサージショップがありました。
入ったのはここ! 思いっきり「Shino」って…日本人の名前?
タイだとオーナー日本人のビジネスとかめっちゃあるからなあ…。
ただ、日本語がメニューにないので気のせいかもしれません笑。
フットマッサージが約1000円ですね。安い! バンコクのワットポー並み。
この値段でできるのが本当すごいですよね。
だいたいフットマッサージが好きなのでそっちにいきがちですが、今回はタイマッサージにしてみました!
ちなみに、チップも10バーツくらいは渡しますよ。
安さの秘密はマッサージスクール系列なことのよう。ワットポーもマッサージスクールの生徒さんがやってくれて安くて良いので、結構期待感。
…施述室の写真は撮り忘れましたが! タイマッサージはストレッチも含めたマッサージなので、やってもらってて結構面白かったです笑。
しっかりリラックスできた! ところで昼過ぎの時間帯に。
ここからはプーケットオールドタウンに移動! やっと当初の目的地へ…笑。
波乱とリラックスのプーケット旅行@プーケットのスターバックス大公開! タイスタバ20周年グッズがかわいすぎ!
タイのスタバはかわいい。
わかってはいましたが、やはり2018年はかわいさ爆発でした。
なぜなら、この年はタイにスタバが上陸して20周年だったから!
東南アジア諸国屈指の店舗数(体感値)のタイなので、歩けばスタバに当たるみたいなそんな感じ。プーケットでもそれは健在です。
この記事ではセントラルプーケットのショッピングモールにあった2店舗を紹介します。まずは普通のレーベルのスターバックス。
モールの1Fで外側に面してました。
おしゃピクによさそうなコップ。
色が完全にタイランド。や、要は南国的ってことです。
定番のスーベニアカップ。
タイランド、パタヤ、チェンマイ、バンコク、プーケットってところですかね。
タイスタバはタイミングによるのかと思いますが、買えば買うほど安い仕組みになってます。
日本のものよりは一回りくらい安いので、気に入ったデザインがあれば良い仕組みですね。
日本のタンブラーとかと比べて安いとはいえ、タイの物価からすると、それなりの感じではあります。
南国なのでストロー系のアイテムも豊富です。
脱ブラスチックの動きもあるので、これからより注目されてきそうですね。
中秋の名月? っぽいデザインがありました。あとはサイレンのデザインとか。
旧正月地域のスタバはもれなくかわいい。これ絶対。
こちらにもストロー系。20thデザインのシグネチャーのタイプもありますね。
食べ物はちょっと見ただけですが、フード系はそんなに変わらないかも?
サイアムで見たフードメニューはリザーブだったからなのか、ここには見かけず。
ジュースとか、フルーツ系のアイテムは充実していました。なんか生っぽいし。
さすが南国!
ちょっとメニューが反射しててすみません…!
さりげなく、現地語が書いてなくて英語だけのメニューなんですよ。
欧米人の多いプーケットらしい潔さ。
めちゃくちゃ暑いですが…風がある時は外で待つのも気持ち良さそう。
この後、新館のモールに移動しました。
フードホールみたいなおしゃれエリアを通過。
こんなオブジェみたいなのがありました。
いつも像を見るとその動きの真似をせずにはいられない性格なのですが、今回はやめておきました笑。
こちらのスタバはリザーブ仕様です。
タイでは日本と同様に、上級店舗のスターバックスリザーブが各所にあります。
バンコクの渋谷的な場所、サイアムのモールの中でも見かけました。
店内広々! 日本のリザーブと似た、ゆとりがあって優雅な気分になれます。
特にタイは世界的に見ても物価に対するスタバ価格が高く、クラスの高い人が多いです。
グッズもリザーブ店舗の楽しみ。
去年もかなりいいアイテムがありましたが今年はどうかな?
とりあえずきになるのは、上から二段目のクリアボトルですね!
もちろんコーヒー豆もあります。ブラックでシックなタンブラーも。
ちょっとアートな感じなのは、リザーブ限定なのですかね。
そういえばタイでのコーヒー豆の産地はチェンマイでしたっけ。タイスタバにもチェンマイのコーヒーがあるのかな。
旧正月アイテムで鬼可愛い! と思って、買うことを結構がっつりなやんだのがこの双子のカップ。月餅付き。
スタバの海外カップは、エスプレッソカップしか集めてはいけない(かわいすぎるから)というルールを己に課しているわたしですが、そんなこと置いといて普通にほしくなりましたね。
基本は贈答用だと思いますが笑。
よりシンプルなスタバシリーズも。ベーシックなんですけど、日本にはこういうアイテムの展開って実はない気がする。香港では見たかも。
確かコーヒー豆をリサイクルした素材で作られた、黒い材質のコースター。2017年にはトレイがあって、結構人気だったみたいです。
かさばらないのでスタバ好きの人のお土産にはいいかな。
レジ横のお財布攻撃部隊がこちら。どのスタバにいっても、レジ横は本当に見逃せません。
なにこの可愛すぎるスタバ缶は!!!
中にはチョコが入ってました。なんとか我慢しましたが、完全にパケ買いさせにくる悪いやつです。タイスタバはこういうスモールアイテムが本当にかわいい。
そして衝撃的なのがレザーアイテム。折財布ですね。
何色かあって、濃い色のネイビーとかは正直迷いましたね。バンコクでも迷ったけど…。
財布の使い勝手が微妙だと判断して、食い止まりました笑。
ちょっとしたランチボックスに最高すぎる猫バッグ。
スタバの財布に対する侵略は収まるところをしりませんね。
次からはモールに戻ります。