ディープにローカルと行くバンコク旅行@バンコクのおしゃれナイトマーケット、アジアティークでバンコクの締め&タイスキMKレストラン
ムエタイ、アジアティーク、プラチナムと来まして…最後の締めにやっと入ります!
ぎゅうぱんな3泊4日、全く疲れずここまでやってきております。
最後は、バンコクを代表するマーケット、アジアティークリバーフロント(Asiatique riverfront)にやってきました!
もともと倉庫街だった場所にできたというスポットで、夕暮れ前くらいから開店して、夜遅くまで営業しているというスポット。
いわゆる商業施設にあるショップ、レストランのほか、のちほど紹介するカリプソというレディボーイのショーホールもあり、バンコクのナイトスポットとしてはかなり人気の場所になっています。
ぶれてはいるけど、夕焼けとライトがちょうどいいかんじに滲んだのであえてこの写真を採用。
アジアティークについて駐車してまずにしたいのは腹ごしらえ。
一人ではなかなか食べにくい、タイスキをたべたい! と思い、タイ風すき焼きタイスキで人気のMKレストランに行ってみました。外国語も対応しているし、有名なのでものすごい混んでいましたが、並んで10−20分待ったら入れるようです。
ちなみに、カリプソショーのチケットを取らないといけなかったので、タイ友人がきらっと対応してくれました。イケメン!!
ハングルだかタイ語だかもはやごちゃごちゃで読めないレベル笑。
何が何だかわかりませんが、要は鍋っぽいものなようです。
いざ着席! エビさんのおでむかえ。
座って食べたい具をささっと注文したら、お鍋セットが用意されます。家庭用みたいな鍋と、お茶セットと取り皿セット。
タレをセットして待ちます!
急いでいることもあったので、とにかくドカドカ入れていくスタイル。
タイっぽい草も入れて。
椎茸も入れて。
しめじとかもいれて。
なんか完全に日本の鍋笑。
煮込まれていくのを待ちます!
ソーセージとかも入ってて、日本の鍋料理を思い起こさせるような端正な味。
マレーシアで食べた客家料理、スチームボートにも近いかな? 要はあっさり系鍋料理ということですね。
これ入れると美味しいよ! って在タイの二人に言われたものがなにかあったんだけど…それはなんだったかな…。そういう情報が重要なのに。笑
締めはタイ風中華まん(パオ・Pao)で締め。
ピンクあんまん!
やっぱりどこに行っても永遠に中華まん食べています。