勝手に読書の秋! 瀬戸晴加さんに憧れすぎる件
3連休は初日からアマゾンで買い付けた本を読みまくる日々。と行っても、スタイルブックとか写真集3冊、ビジネス文庫本とかですが。珍しく文庫本はもう読み終わってます。
全ての電車が座って移動できるなら、もっと読書が捗るのになあ…。
今週のお題「私がブログを書きたくなるとき」に引っ掛けると、
旅行ネタがたっぷりある時、人にシェアしたい情報がある時、かな。ブログをしっかり書くようになってからは、ライフイズトピックスだと思っているので、人生の中に起こったことをレポーティングする気軽なスタイルにしております。
で、今日シェアしたいのはこの本。
瀬戸晴加さんのスタイルブック本!
ティアラガールというフリーマガジンの編集長にしてインフルエンサーという、1個年上のかたです。
いわゆるインフルエンサーって女性が多い。いや、正確にいうと、ママが多いんですよね。そういう人のプチプラファッションとかリアリティがあってもちろん好きなんですけど、
けど、ママじゃないわたしには完全にロールモデルになる人がいなくて、うーんという思いも大きかったんです。
瀬戸さんのことはもともと学生時代からティアラガールを通して知っていて、その時は本当にモデルさんとしてしか見えてなかったんですが、インスタなどを通してプロデューサーの一面、そしてリアルな女子としての姿を見て、リアルな人として追うようになったかも。
本の中でご自身で紹介しているように、女神のような美貌から想像されるようないわゆる服より、ちょっとおじさんトラッドな感じのシックな服が多かったり、コンサバチョイスが多かったり…なんかそういうところに勝手なる親近感を感じる。
あとはリアルな働き女子としての目線、考え方とかでしょうか。中に入ってる恋愛のエッセイとか、想いを言葉で表現されてる場はそんなに多くないものの、いわゆるお人形っぽい感じの人でなく、生身の同世代の女性である、そんなところが伝わってくる生き方をされているところが好き!かな。
なんかいつにもましまとまりなかった…!