iPad Air 2で電子書籍の雑誌を読む時、結局何がおすすめか
iPadを愛するようになって早1ヶ月。
パソコンの使用回数はみるみる減り、今や週末とか用事のある時にちょっと触るくらい。大抵のウェブチェックとか全部iPadでできちゃう。マジ便利。
雑誌を多量に読む性分なので、アーカイブも溜まるし、捨てるのも大変だし。絶対紙派! と思ってましたけど意外と慣れるとスイスイです。
ただ、あんまり思ってたようにはならなったので、その辺の注意点も含めてちょっとまとめてみようと思います。
一応注意書きしとくと、漫画とか小説は基本的に読まず、大画面の雑誌とかを読むの前提です。
電子書籍はなにで読んだらいい?
雑誌についていうと、
快適なのは、「ダウンロード型」のアプリです。
電子書籍データを端末に落としてからよめるので、めくる時は基本的にロード不要、回線不要。
オフラインの時とかも快適です。雑誌とか、写真だけ見てパラパラ進んでいくようなのは絶対的にこちらお勧め。
こちらはkobo の画面。ここから雑誌をタップして先に進みます。いちばん下のだけビジネス書ですが、これはセールでタダ同然で手に入れたのでやや特殊。笑
Kindle。ほぼかわりません!
いい傾向じゃありませんが、出費を出費をと思わず、欲しいと思った時に買ってます。多分ポイントが切れることはよっぽどじゃなきゃないと思うので、今後もkoboかな。Amazonでは書籍まとめ買いすることもあるので、そのポイントが貯まったらそれも使うやも。
基本は、サブパワーで買えたら買うという感じですかね。書店系も色々とアプリありますが、普段使いで便利なとこと連携してるのがいいですね。
ちなみに機能的な違いは、大体一緒なんですけど、koboの方が見開きの中心部、つまり雑誌で言う綴じてる部分のが見やすいということ。Kindleだと雑誌上の1ページ、2ページという単位でしか見れませんが、koboは見開き単位でも見れます。基本はワンタップで次のページ行けますが、微妙に違う。
そしてkoboは、まだようわからんところで止まることがあります。笑
フリーズ的な意味でね。9割型快適なのですがたまにきになる。
ちなみに、「ストリーミング型」もあります。定期購読でお世話になってる、Fujisan.co.jpとかそう。
集英社の雑誌は今、定期購読者に電子版が無料付帯します。
バイラを定期にしたので、なかなか溢れかえってますね笑。
最低限WiFiがないと、とてもじゃないけど見れたもんじゃないです。遅すぎて。
都度で読み込むので、ファイルがタブレット上に残らず軽いのはいいんですが、その分快適さが……という。
特に、紙雑誌のようなザッピング感が欲しい場合にはこれは大敵ですね。
フジサンは無料で公開してる雑誌とかもあるので、そのくらいだったらいいのですが、お金払ってみるならここはいやですね。
なんか長くなったので、見出し一つしかないけど続きはまた今度!