波乱とリラックスのプーケット旅行@プーケットのスターバックス大公開! タイスタバ20周年グッズがかわいすぎ!
タイのスタバはかわいい。
わかってはいましたが、やはり2018年はかわいさ爆発でした。
なぜなら、この年はタイにスタバが上陸して20周年だったから!
東南アジア諸国屈指の店舗数(体感値)のタイなので、歩けばスタバに当たるみたいなそんな感じ。プーケットでもそれは健在です。
この記事ではセントラルプーケットのショッピングモールにあった2店舗を紹介します。まずは普通のレーベルのスターバックス。
モールの1Fで外側に面してました。
おしゃピクによさそうなコップ。
色が完全にタイランド。や、要は南国的ってことです。
定番のスーベニアカップ。
タイランド、パタヤ、チェンマイ、バンコク、プーケットってところですかね。
タイスタバはタイミングによるのかと思いますが、買えば買うほど安い仕組みになってます。
日本のものよりは一回りくらい安いので、気に入ったデザインがあれば良い仕組みですね。
日本のタンブラーとかと比べて安いとはいえ、タイの物価からすると、それなりの感じではあります。
南国なのでストロー系のアイテムも豊富です。
脱ブラスチックの動きもあるので、これからより注目されてきそうですね。
中秋の名月? っぽいデザインがありました。あとはサイレンのデザインとか。
旧正月地域のスタバはもれなくかわいい。これ絶対。
こちらにもストロー系。20thデザインのシグネチャーのタイプもありますね。
食べ物はちょっと見ただけですが、フード系はそんなに変わらないかも?
サイアムで見たフードメニューはリザーブだったからなのか、ここには見かけず。
ジュースとか、フルーツ系のアイテムは充実していました。なんか生っぽいし。
さすが南国!
ちょっとメニューが反射しててすみません…!
さりげなく、現地語が書いてなくて英語だけのメニューなんですよ。
欧米人の多いプーケットらしい潔さ。
めちゃくちゃ暑いですが…風がある時は外で待つのも気持ち良さそう。
この後、新館のモールに移動しました。
フードホールみたいなおしゃれエリアを通過。
こんなオブジェみたいなのがありました。
いつも像を見るとその動きの真似をせずにはいられない性格なのですが、今回はやめておきました笑。
こちらのスタバはリザーブ仕様です。
タイでは日本と同様に、上級店舗のスターバックスリザーブが各所にあります。
バンコクの渋谷的な場所、サイアムのモールの中でも見かけました。
店内広々! 日本のリザーブと似た、ゆとりがあって優雅な気分になれます。
特にタイは世界的に見ても物価に対するスタバ価格が高く、クラスの高い人が多いです。
グッズもリザーブ店舗の楽しみ。
去年もかなりいいアイテムがありましたが今年はどうかな?
とりあえずきになるのは、上から二段目のクリアボトルですね!
もちろんコーヒー豆もあります。ブラックでシックなタンブラーも。
ちょっとアートな感じなのは、リザーブ限定なのですかね。
そういえばタイでのコーヒー豆の産地はチェンマイでしたっけ。タイスタバにもチェンマイのコーヒーがあるのかな。
旧正月アイテムで鬼可愛い! と思って、買うことを結構がっつりなやんだのがこの双子のカップ。月餅付き。
スタバの海外カップは、エスプレッソカップしか集めてはいけない(かわいすぎるから)というルールを己に課しているわたしですが、そんなこと置いといて普通にほしくなりましたね。
基本は贈答用だと思いますが笑。
よりシンプルなスタバシリーズも。ベーシックなんですけど、日本にはこういうアイテムの展開って実はない気がする。香港では見たかも。
確かコーヒー豆をリサイクルした素材で作られた、黒い材質のコースター。2017年にはトレイがあって、結構人気だったみたいです。
かさばらないのでスタバ好きの人のお土産にはいいかな。
レジ横のお財布攻撃部隊がこちら。どのスタバにいっても、レジ横は本当に見逃せません。
なにこの可愛すぎるスタバ缶は!!!
中にはチョコが入ってました。なんとか我慢しましたが、完全にパケ買いさせにくる悪いやつです。タイスタバはこういうスモールアイテムが本当にかわいい。
そして衝撃的なのがレザーアイテム。折財布ですね。
何色かあって、濃い色のネイビーとかは正直迷いましたね。バンコクでも迷ったけど…。
財布の使い勝手が微妙だと判断して、食い止まりました笑。
ちょっとしたランチボックスに最高すぎる猫バッグ。
スタバの財布に対する侵略は収まるところをしりませんね。
次からはモールに戻ります。