服オタIT系OL・よねぴーの守美範囲

埼玉出身・ハワイ州ホノルル在住。コスメ・ファッションオタクを経て、海外旅行オタクになり、ついに海外移住。多趣味な91年生まれ女子の日常。

【SPEC】
身長156㎝、服は基本上下Sサイズ(7号)、靴は23㎝
住んでいるハワイのことのほか、以前にした海外旅行ブログを遅筆連載中






波乱とリラックスのプーケット旅行@タイ発の下着ブランドAnneBra(アンブラ)に夢中! 謎のダイソー的ショップmoshi moshiも面白い

ジャンクセイロンなんでもあります。

タイのモールは基本的にでかくてなんでもあるものなんですが、プーケット随一というのを聞くとジャンクセイロンは余計にすごい。

 

 

個人的によく見ていたのがAnnBra! 空港でも売っていたりして、あまり安いブランドではないですけどセクシーで、インスタフォローするくらいには好きです。

日本でも販売されていますけど、せっかくなら本国でと思いますのでじっくりチェック。

ちなみに価格は安すぎず、高すぎずというくらいです。気に入ったら全然買ってもいいかもって感じです。

 

 

至高のビーチが近いプーケットゆえに、水着のラインナップはとてもしっかりしてます。

 

 

もはや水着だか下着だかわからない壮麗なラインナップ! 一部すんごいレオパードもありますが笑、柄物などは特に綺麗!

パレオとかワンピースタイプとか、大人でも全然使いやすいアイテムばかりですね!

 

 

ランジェリーみたいな繊細モチーフがぱきっとカラーについてるのってほんと美しい。

 

 

近くで撮るとこんな感じです。レースが綺麗ー!!

ビキニは毛をしっかり倒しておかないと日本人には若干大変なやつかも。

 

 

カラバリが最強すぎますね! パーソナルカラー信仰が強い日本的に考えると、若干イエベ寄りな気はするけどな…。ただまあ、水着くらいは気にしないで着たい色を着たらいいと思いますが!

 

 

海外ビキニの主流な三角ビキニのほか、日本でもよくあるフリルバンドゥのタイプも。

フリル感と柄がセクシーでいいですね。

アンブラの三角ビキニは、欧米系の三角タイプと比べると、バンドとかが割としっかりしてて、儚い感じがないのがよいところ。アジア人の細い体つきだと、細いビキニだと余計貧相さが高まってしまうのもあるので…布地と雰囲気でリッチにできるところは好感度高しです。

 

 

色使いはとてもセクシーですね!

 

 

この辺は下着、ランジェリーのゾーン。

アジアらしく赤系がしっかり陳列されていますね。

スリップとか、とてもきれいです。

 

 

柄系、ヌードレース系も。

 

 

ちなみに、この時はショップからちょっと離れたところにでアンブラのワゴンセールがありました!

 

 

ローブやスリップ系。セクシーすぎて、家で何事もない時に着る用でない感がすごいのですが笑。

セールで599バーツから、2000円くらいで変えたみたいですね。

 

 

ブラもとにかく大量。海外あるあるですが、アンダーサイズ65がある国ってほぼないです。

タイのアイテムも70以上から。サイズがわかってたらいいのですが、いくらワゴンとはいえ試着はちゃんとして買ったほうがよいですね。

 

 

個人的に胸熱だったのはパンツのセール。

1枚109バーツってつまり、400円弱ですよ。爆安か!

個人的な経験上、ご当地下着ブランドでパンツを買っていくと女友達に結構喜ばれます。コツは、サイズは小さめからぴったりめを意識して、なるべくストレッチレースなどで、サイズの融通がききやすいものにすること!

海外パンツの場合大きいものは本当に大きいので、大は小をかねません。

MとLがあったらMを買って、素材的に多少サイズの前後があっても調整できる総レースタイプなどは見た目もよく喜ばれます。

 

 

ちなみにアンブラのパンツはとてもセクシーですので、こんなパンツもあります。

ちなみにお土産的な観点できわどいパンツって意外と欲しがられないので、買うなら自分用と思っておきましょう。

 

 

水着も結構やすかったのですが、あんまりパッとするものはなかったです!

あとはサイズがめっちゃでかいとかそんな感じです。

ワゴンがあったら覗くと掘り出し物があるかもしれないので、見るだけ見てみてほしいです。

 

ちなみに、それ以外にもタイにはスポーツブランドがたくさん展開してます。

スポーツ専門ショップみたいなところで、ロキシーとかリップカールのようなサーフブランドから、地理的に近いオーストラリア系のブランドも展開してます。

スポーツアイテム屋さんにあることが多いので、モールで探してみてください。

 

 

日本にはないダンキンドーナツ。近くにミスタードーナツもあって、そこはちょっと面白かったです笑。

 

 

モール内で見つけてお! と思ったショップ、MoshiMoshi。

海外すごいあるあるなんですが、日本のダイソーを意識したような、日系風雑貨ストアの多いこと多いこと!

入ってみると安くてデザインが可愛くてすごい面白いのですが、いびつな日本語といろんな見覚えに、ついくすっとなってしまいます。

東南アジアだと日本製品に対する信頼が本当に高いので、こういうビジネスの端々にも現れるんでしょうね。

 

 

こういうお店はちょっとしたデジモノを手に入れやすいです。充電ケーブル、セルフィースティックなど。正直耐久性というよりは間に合わせ用ぐらいの感覚が良いと思いますが、安く補填できるので、ピンチヒッターには良いかと思います。

 

 

50バーツってつまり約200円。

安すぎますね笑。耐久性は不安しかないけども。

 

 

こういう雑貨ショップでもいつも見ちゃう、ちょっとしたトートバッグ類!

日本で買うと地味に高かったりするので、アジアでぱぱっと安く買っておくと、ちょっとしたものは安く上がるのでおすすめです。

 

 

圧巻のバッグラインナップ!好き!

 

 

あとはこういうポーチ類ですかね。旅をしてると小分け袋って意外と必要だったりする場面があって、でも日本で買おうと思うとあんまり安くてかわいいものが多くないので、海外で第一印象でパッと買うのが正解なタイミングもあるのかなーと思っております。特に、東南アジアで買う小物類は安い! 欧米とかいわゆる先進国で買うより断然コスパよしです。

 

 

旅してると意外と必要なのにあんまりいいものがないものシリーズ、巾着袋!

靴袋とか下着入れとか、着替えの服を入れて移動するとき(共同生活のAirbnbとかで実は結構いる)とかにこういうものとか、ずだ袋級のエコバッグが役に立ったりします。

 

 

キャラクターのポーチ? みたいなもの。ファンシー好きな人に。

 

 

海外の日本風ショップって、必ずこういうぬいぐるみコーナーでかいんですよね…。

なんでなんだろうか。

 

 

いきなり生活雑貨ですが、使い捨てのスプーンとかあると、南国フルーツを部屋で買って食べたりするのに便利。ホテルだと難しいかもしれないですが。

 

 

青い雑貨が好きすぎて思わずパチリ。これが数百円足らずで手に入る世界、最強。

 

 

ゴロゴロローラー。

 

 

旅に行くときに50%の確率で忘れるヘアゴム。雑貨屋さんには安く置いてあるので、海外っぽいカラフルなものを必要な時は買っております。

 

 

結局moshimoshiではなにも買わず、タイバーツゲットのため両替屋に!

あんまりちゃんと探してないのですが、商業エリアの両替屋は傾向的にはあんまりレートが悪くないので、とりあえずジャンクセイロンで両替。

 

 

この時はこんな感じでした。2018年9月末だったんですけど…こんなもんだったっけ?

 

 

両替をしたら、外のナイトマーケットで少しまたショッピング。

 

アジアのナイトマーケットは見ているのが本当楽しい。

ちょっと雨気味だったけど元気に営業してました。

 

 

買ったことはないけど、何より服が可愛くて安い。これで400バーツ、1500円弱くらい。

 

 

いかにもリゾート風なロングワンピ。300バーツ。1000円以下!!

財布の教育上よくない価格ですね。

 

 

外にあったジュース屋さんで突然南国気分。

こういうところではだいたい日本では飲みづらいスイカジュースをゲット。

 

 

日本以外のアジア諸国ではまだまだ街にショップがある高級アイス、ハーゲンダッツ

日本は工場があるのでハーゲンダッツがすごく安く手に入りますが、多くのアジアの国ではフランス工場からの輸入品。故にすごく高い。関税フリーな香港ですら日本の3倍くらいの価格です。容量の多さはもちろんありますけども。

だからこそ、日本でいうサーティーワンアイスみたいな感じで人が集まるテナントになるんでしょうね。

 

 

ジャンクセイロンまだまだ大きいので、ゆっくりチェックがいいですね。

 

 

タイのスパブランド、HARNN(ハーン)のショップも入ってます。石鹸とかが結構お手頃。

 

 

たっぷりウィンドウショッピングしたのち、Grabで帰宅。坂が急勾配すぎて、帰ってくるとき本当大変でした。

美しいホテルの中庭を眺め、翌朝のヨガの時間をチェックして、就寝!

ご覧くださりありがとうございました。毎日更新を目指しています。是非また覗きにきてください。