スクートでリーズナブルハワイ旅行@素敵なエアビーinマノアからの、ショッピング聖地・アラモアナのドンキホーテ
今回の滞在はとにかくリーズナブルにこだわってました。
もともとスクートというLCCの格安航空券を手に入れたことがきっかけだったので、滞在する部屋もエアビーにしようと思いました。
実際、ハワイは世界的な観光地なのでものすごく物価も高いし、基本的には一人で来る侘しい人のことを考えたホテル料金設定になってません。
ホテルはどう頑張っても一泊20000円ですので、ここはもうエアビー使うしか無いでしょうと。
他の地域と比べたらそりゃ格安では無いのですが、この時はクリーニング代とかサービス料も込みにして1万円以下くらい。ドミトリーほどとは言いませんが、ほぼプライベートな空間が保証されて、完全に割安だと思います。一人滞在でも、二人滞在でも結構おすすめです。ハワイは生活費が高いので、そこも安く済ませたいですしね。
今回の滞在先はマノア! 高級住宅街として名高い高原エリア。
ワイキキで腹ごしらえと軽いウィンドウショッピングをして、昼過ぎにウーバーでエアビーの御宅へ。
日本人の方が切り盛りする美しいクラシックマノアの邸宅。
後で知ったのですが、一度に複数のゲストが滞在し、かつ家族の方も一緒に住んでいるという、なんとも稀有なスタイルのお家でした。築100年くらいらしいのですが、中は綺麗で全然汚いとか古いとか感じませんでした。元は老人ホーム? だったのだとか。
バス停へも10分弱、そこからはアラモアナーマノアバレー路線のバスに乗れます。アラモアナはバス交通の拠点になっているので、そこに行きやすいのは結構大きかった!
バスでカイルア日帰り旅、とか考えているなら良いと思います。
さて、そのお部屋はこちら!
鍵のかかる個室と、その部屋にダイレクトに繋がるバス&トイレ。
別の記事にも書きましたが、バストイレがプライベートというのは地味に嬉しいポイント。
そしてキッチン。リビングはホストファミリーの方が普通に生活しているので撮影を控えました。
キッチンは家族の方も使うので、がっつり料理は控えてねとありますが、お湯を沸かしたり果物を切ったり、お皿を借りたりするのは問題なかったです。
普通にホテルステイだったらこんな体験はきっとできなかったであろう。
安く寝泊まりできることもそうですが、他の人とも絡みがあるのはとても楽しいこと! この旅を経てその思いが強くなりました。
北米地域のほか、貸切リゾートチックにステイできる東南アジアエアビーも魅力的なので、ぜひ行ってみてくださいまし。
ホストの方へのご挨拶、情報交換を済ませたら一路ワイキキへ。ちょうど家族の方が途中まで行くとのことで、車で送っていただきました! ありがたし。
前回のステイの時も使えたら上級者っぽいなーと思っていたbikiですが、今回も使わずじまい。スマートトラベラーの道は遠い…。
マノアはワイキキに対して、アラワイ運河を挟んだ北側に位置しています。
運河を超えたらもうワイキキ! どんどん高層ビルが迫ってくる感じですな。
無粋な網が写ってるけど、運河が含まれると割と悪くない景色になります。
運河でカヌー?の練習をする人たち。ハワイ大学の学生さんたちでしょうか。
googlephotoが勝手に写真をアップグレードしてくれたのですが、なんか水彩画みたいな鮮やかさになってしまった。
ふと訪れたワイキキビーチ。
ほんと写真のためだけに行ったけど、相変わらず綺麗なサンセット。
ワイキキでは今回、本当に全く買い物してないんですよね…。
マノアに帰るには一回アラモアナを経由しないとバスでは帰れないので、バスに乗ってワンデイパスをゲット。
前回来た2017年7月にはこれがなくて、都度小銭を払っていたんですよね。
小銭を貯めるのがなかなか大変だったのを思い出します。
ABCマートで小銭をもらうために、クレカで水を買って別で両替する、みたいなセコいこともしてましたねえ…。
今は5.5ドルでワンデイパスが出るので、2回以上乗るならこっちの方がお得になります。
one way? one day? と聞かれると、音だけ聞いてるとどっちやねん? ってなるかもですね笑。
バスでアラモアナ付近に到着。と行ってもアラモアナセンターでなく、ドンキホーテのあたりに降りました。
ふと通りかかったジムがシースルーで規模が大きすぎて、思わず写メ。
はい、この先はドンキの写真になります!
言わずと知れたアラモアナのドンキホーテは日系ディスカウントストアな訳ですが、ハワイという地域にしっかり密着した総合スーパーとして存在してます。
現地の日本人が日本製品を買うのにはもちろん、旅行者がハワイ土産を買うにも絶妙にちょうどいいという素晴らしいバランスです。
近くにアラモアナセンターはもちろん、アメリカの巨大小売であるウォルマート、ドラッグストアのウォルグリーンも近くにあるので、欲しいものによっては使い分けがいいかもしれません。
ローカル的には、ウォルマートなんていいものないよ! とのことでしたが…笑。
ではいつも通りバシャバシャとラフな写真でご紹介。
ドンキで絶対これは安い! というアイテムがいくつかあるのですが、その一つがドクターブロナーのマジックソープ。
洗浄力が高いので日焼け止めをコテコテに塗っても大丈夫ですし、なんなら髪も洗えるし(ただしコンディショニング効果はゼロ)、旅行中にちょっとした洗濯物が生じたときも、ダイレクトにつけて洗っちゃったりもできます。いろんな香りもありますしね。
ソープバーも結構ありえない値段ですが、ミニボトルはお土産にも、自分のトラベル用ボディーソープとしても役に立ちます。
次の渡航で、自宅用に一本買い足そうかなーって感じです。潰しがきくのでお気に入り。
ドンキ…というか海外旅行先としてポピュラーなところはだいたいそうなんですが、ミニサイズのコスメが豊富! 旅の予定が多い自分的にはとっても嬉しいです。
例えばWELEDAのマルチクリームであるスキンフードとか、塩ハミガキとか…日本でミニサイズを見つけるのは概ね無理です。そして、あったとしてもとても高い。
ヨーロッパにもありますがユーロは対円で結構高いので、結局ハワイで買うのが安くて総合的にはお手軽なのかもしれませんね。
わたしが過去、ハワイで1年分爆買いして帰ったドクターブロナーのリップバーム。その時はホールフーズで買ったんですけど、こっちの方が安い気がする…。
乾燥の季節にさしかかって来たので、また忘れずに爆買いしなければ!
アメリカベースのコスメブランドは当たり前ですがかなり割安に買えます。
レブロンとか、もとも安いけどさらにお手軽。カラーステイのリキッドファンデは個人的にも大好きですが、UVカット力が心もとないので、夜からのお出かけ専用と化しています。
色物とかはどういうのがあるかチェックするだけでも楽しいですね。ほとんど海外でコスメは買わないのですが笑。
日本でいうデジャヴュとかフローフシとかのそういうノリで大量陳列のメイベリン。
6ドルとか…1000円以下ですよ。
マスカラは日本に売っているものもそうじゃないものもあるので、マスカラ元祖ブランドのものはぜひチェックしてみては。
メイベリンのベースアイテムたち。
インフルエンサーに人気のelfってブランドに似ている感じですね。
なんか不安になる安さなんですが…日本でいうキャンメイクとかセザンヌって感じの価格帯なんですかね。
最近日本でもよく出ているカラーコントロールのベースアイテムもあります。カラーラインナップの豊富さはさすが人種のるつぼ、アメリカと言うべきか!
こちらも引き続きミニコスメコーナー。
どのスーパーにもこう言うコーナーはありますが、ドンキとかに置いてあるのは特にポピュラーなシリーズって言う印象です。デオドラント系とかもある笑。
シャンプー・コンディショナーもたっぷりあります。
旅人界隈のツイッターをみていると、荷物を減らすためにシャンコンは現地調達! と言う方もいらっしゃいますよね。まだ試したことはないのですが、楽しそうだからいつかやってみたいなあと思っています。
ちなみに、今どうしても荷物を減らさないといけないLCC7kg旅の時は、自宅に余っているパウチのシャンコンサンプルを使ってます。付録付き雑誌とかサンプルとかもらう機会もほとんどなくなっているので、もう無くなりますけどね笑。
画像がザビってるのですが…海外では日本にはあまりないシートタイプのクレンジングが豊富。海外渡航した時、必ずと言っていいほど買うアイテムになりました。あくまでもスキンケア効果を求めると言うよりは、機内で使うために色々試したくて買ってるみたいな感じです。どこの国でもだいたい買えるのはニュートロジーナとニベアですかね。ニベアはヨーロッパがめっちゃ安かった。ニュートロジーナは北米で安い感じ。と言ってもそこそこはしますけどね!
グリセリン高配合をうたっていて、乾燥肌の人には優しそうです。
ところ変わってスナック系に。ドンキだとコスメコーナーのよこが、お土産とか向けのお菓子コーナーなんです。
意外と乾燥しているハワイで時々欲しいなーと思うことのあるのど飴。
海外旅行をしていると、ホテルや機内の空調で乾燥することも多く、時々あめを買いたくなることがあるのです。
ジンジャーハニーは完全に喉に良さそうですね。
今回の渡航で実際にお土産として購入したハワイアンホースト!
ドンキには大量に積んであり、安いので職場へのバラマキ土産にはぴったり。
ホノルルクッキーとか色々上等なクッキーもありますが、個人的にはよっぽど改まった相手じゃない限り、たくさんばら撒きたいならこう言うスーパーお菓子でいいと思うんですよね。
渡航の回数が多い分、お土産は買いすぎてもよくないので、最近は程よく手を抜いています。
燃焼系、パワーチャージ系のショットドリンク。サプリと栄養ドリンクの中間にあるような感じのやつです。六本木のコンビニでも海外仕様のドリンクアイテムをちょいちょい置くようになっているのですが、いかにも! って感じの見た目は海外オンリーです。
プロテイン関連色々。
昔はプロテインバーとか買いあさってましたけど、美味しくないことに気づいて最近は滅多に買っていません…笑。
日本ではたいそうな値段で売っているココナッツオイル。10ドルでこの量、そこそこ安いかも。
スペクトラム、って確か初乳のこと。それに含まれる栄養価が添加されてますよーってことなのかな。
重さが許すなら、ヘルスコンシャスなかたはお土産にどうぞ!
ちなみにハワイだと、オーガニックスーパーとか探すと、今話題のギーとかも手に入ります。
カナダでもやってよかったと思った、果物をスーパーで買ってみるの巻。
前回はカットフルーツに終始しましたが、今回は生のフルーツをいくつか買って食べると言うことにチャレンジ!
まずはお腹を整えてくれるりんご。海外では繊維不足になりやすいのでコンディショニングに役立てます。小さくて持ち歩きも便利ですしね。日本でりんごを突然かじってると変なやつ扱いですが。
ちなみにりんごは量り売りです。日本と違って、1個でこの値段じゃないですよ!
ちなみに…ローズアップルとか、何種類かありました笑。
どれがどれだか忘れましたけど、どれかやたらカサカサした感じのものがあって、口の中がなんかザラザラするような不思議な感じの食感のものがありました。
青リンゴは美味しかったです!
バンクーバーでも食べて美味しかったダークチェリー。
日本ではこんなに大量に食べられないのですが、アメリカでは別!
日本のさくらんぼより個人的に、実はこっちが好きなのです。
何日かに分けて食べます。
海外では緑のまま売られていることが多いバナナ! 1週間もいない短期滞在では、多分熟してから食べられない…ので毎回お見送り。
日本でも割と安く食べられるし、バナナ自体はアサイーボウルとかに入っていることも多いので、バナナロスな訳ではありませんからね。
逆に野菜は買えませんけど。キャベツズドーン。
1.27ドルと買いてありますが、これは量り売りなので、1ポンドあたりの価格です。
ハワイ産らしいのですが、日本より果たして安いのだろうか…? ポンドは500g弱何ですが、そもそもキャベツの重さがあまり検討がつきませんでした笑。
生鮮品をだいたい見た後にはジュースやカットフルーツのコーナーが。
ただ、やっぱりちょっと高いなーと思ってしまいます。それこそパイナップルとかは切るの大変ですからこう言うのも選択肢としてありですが、そうじゃないものだったら普通に自分で買って切った方が割安な気がします。
やたら日本語の目立つベーカリーコーナー笑。
日本で思うパンってハワイではあまりないそうで、ゆえにこんなに盛られているのでしょうかね。
ちなみにわたしはあんまりパンを食べないのと、ハワイはお米が美味しいので、ほとんどパンを食べずに過ごしています。
クリスピークリームドーナツとかが普通にスーパーに売ってると、あー本国なんだなーと思うこの頃笑。スタバとかも同じですが。
なんかこう、いかにもアメリカン…なベーカリーお菓子棚。
お土産探してて気づいたのですが、なんと言うかベーカリー系などっしりおやつとかクッキーって、アメリカとかカナダだとベーカリーコーナーにあるんですよね。
スナックとフードの中間として扱われている気がします。
HAWAII's HEARTH、なんか誰かが美味しいって言ってた気がします。激しめのうろ覚えですみません。
展開されている大きさをみると、ポピュラーなことは確かなようです!
こちらは生の、と言うか多分店内焼きあげとかのベーカリーコーナー。
いやーこう言うところのこう言うの、美味しいんですよね…と思いつつも、糖質の量を思いやると手が出ないわたくし。
ハワイに限らず北米だと、見た目にも満足感というかファットリッチ感のある食べ物も多いので、見ただけでお腹いっぱーい! …てなりません?
お皿に入ったおやつ系も。
ちなみに手前のは、なぜか北海道って書いてあります。
北海道ブランドはハワイにも健在ですね。
ドンキに初日に来たのは、滞在中の食料調達のためなんですよ!
特に朝食。
色々と試行錯誤をして見た結果、ひとり旅の時の朝ごはんはシリアルを食べてます。北米限定だけど。
ソイミルクやアーモンドミルクを買って、滞在期間で食べきれそうなシリアルなりミューズリーなりをチョイスして食べるのです。
旅で不足しがちな繊維やタンパク質の補給など、それっぽい理由もあるのですが、一番はコスト。
フルーツとかを毎日買って食べてもいいのですが、どうしても高くつくし、時によってはまた買い出しに行かないといけないかもしれないですよね。
朝は貴重な時間であることがほとんどですので、朝は早々にルーティーン化して、食べたいフルーツがあれば添える程度ぐらいの感じで一緒に食べる、という感じです。
ちなみに、ハワイには美味しくて高タンパクなギリシャヨーグルトがたくさんあるのですが…乳糖不耐症なので諸々の検証の結果、摂取をやめています。ガスが溜まって辛くなってしまうので!
前回はホールフーズのミューズリーを買ったのですが、今回はこちら! ANAHOLA GRANOLAというのにして見ました。
現地の人も好きだし、お土産としてもピックアップされるようなグラノーラ!
穀物以外にもナッツもゴツゴツ入ってて、確かココナッツオイルとかも入っていた気がする。
6.49ドル。量的には多めに盛って、4日で食べ切れるぐらいの量ですね。1週間弱って感じでしょう。
オーツ麦が主材になっていて、あとは蜂蜜など比較的天然由来のもので作られていることが決め手でした。グラノーラ自体普段食べないので、美味しいもの食べたいですしね。
シリアルの近くには一緒に食べてねと言わんばかりのドライフルーツが。
うちの上司が好きなのでだいたいどこの国でもラインナップをチェックしてしまいます。
マンゴーとかイチジクとかありますが…ハワイ産じゃないのかな? 結構高いかなと思います。
ちなみにこの旅では、上司用にはhappy valleyというシリーズのドライフルーツを買って行きましたよ。マンゴーがお好きなのでだいたい常にマンゴー。
極めてノーマルな味でした!
お飲物コーナー。海外ではなぜか、冷蔵庫じゃないゾーンにも飲み物が大量に置いてあるんです。あれ、それは冷やして置いた方がいいんじゃないかな…?みたいな植物由来のミルク系も。
この写真のものは違いますけどね! 清涼飲料水全開。
個人的に毎回大興奮のお茶コーナー、ハワイならではっぽいラインナップに勝手に上がるわたくし。
海外に行くと、こういう棚で伊藤園の存在感を感じない日はありません。
それにしても…高いなあ! しかも海外仕様なので、グリーンティーのハーブティーになっていますね。これはこれで日本に逆輸入しても面白い気がします。
ちなみに、その伊藤園の横にあるいかにもハワイアンなティーを一つ買って飲んでみたのですが、なんというか味がなかったので…あまり勧められません笑。
すごくスーパー感が溢れる緑茶コーナー。きっとハワイで一番充実しているに違いない。
謎に高価な抹茶パウダーや茶托笑 はホールフーズにもありますけど、日本人にとってはそれってそんなにデイリーじゃないので。こういうタイプのすぐ飲めるお茶はやはり貴重! ここで買うとめっちゃ高いけどね。
棚置きのミルクたち。ちなみにアメリカだとソイミルクはあんまりメジャーじゃないです。というか、日本よりどの国も充実していると思ったけどむしろ逆かもしれないですね。
北米やヨーロッパだと、もはやアーモンドミルクとかライスミルクが主流です!
南国だとココナッツミルクとかもありますね笑。
キヌアミルクもみたな。バンクーバーだっけ。
アメリカあるある、ガロンで売ってるジュース…。
つぶのある美味しいジュースってどれなんだろう、日本にもあるフロリダスナチュラルぐらいしかわからん…!
オレンジジュースを朝飲むのっていかにもアメリカンって感じですよね。今度行ったらちょっとやってみたいかも。
前述の、控えているギリシャヨーグルト…好きな人いたら最高ですよ。こんなに安く買える。
ちなみに、ホールフーズとかダウントゥアースで探せば、乳製品不使用のタイプもありますよ! 素地はゆるいのでギリシャヨーグルトではないけど。
前回のハワイステイの時には、真ん中のyoplaitをよく食べてました。乳糖不耐症が判明する前ね。
ハイプロテインで、フルーツフレーバーなのに割と低糖質。最高です。早く日本に来なさい。あ、来ても食べられないじゃないか…。
日本系のスーパーならでは? というべきか、寿司コーナー発見。行ったのが夜遅めだったのであんまりなかったけど。
パーティーのおもたせとかにも活用されてそうですね。
どでかいキャッシャー。
アメリカスタイルですので、カゴから出してベルトコンベアにオンですよ!
朝食を調達したところで、その日の夜は適当に食べて帰ることに。
ドンキを出たところにあるエスニック料理屋で、安パイ感激しめのフォーを食べました。
10ドル以下でハワイで食べられるところは本当にローカル向けな気がする。
前回は15ドルとかだしてランチしてたけど、色々勉強した今はいかにローカルなところでそれらしく食べられるかを考えてしまいますね。
フォーはとても美味しかったです!
…が、このあと全然バスがこないという事件発生。バス停はドンキの真横なんですが、あんまり明るい場所ってわけではないので結構怖かったです。反省。
結局無事に乗れて帰れましたが、アメリカでは住宅街に行けば行くほど明かりが減るので、結構怖い雰囲気になります。
マノアとかは高級住宅街だから大丈夫と思いつつも、かなり警戒心むき出しで帰宅しましたとさ。
翌日はカイルアにショートトリップです!