血の中に流れるゲーム
思えば小学校一年生のときポケモンを始めてから、ずっとゲームと一緒にいる気がします。
最近は雑誌も大好きで、バタバタ走り回ってるとほとんどゲームする暇などないのですが。
オンラインゲームも耽溺した時期がありました。
昨日一昨日と、そのゲームの新シナリオネタバレをずっと見ていました。
なんで早く小説にならないのだろうか。キャッシュポイントかなり高いと思うのに。
ラグナロクとか小説にするよかこれをやりなさいと言いたい。笑
性質上時間もかなり費やしたので、もはやもう一つの故郷とも呼んで差し支えないほど。
その音源を聞いてると、懐かしいと思う気持ちがいつまでもあります。
青春時代にしたことって自分のアイデンティティに直結しますが、本当にその通り。
離れていても、ごく自然に脳のどこかにおかれているような。
なんというかまだ抽象的な話。
本腰を入れて書く勇気がまだないようです。